電車通勤をしているものにとって、いくら軽くなったとはいえ、それでも重いノートPC。
少しでも軽く小さくしたい電車通勤女子にとっては死活問題だ。ということで、このページではまずはじめにモバイル機の重さ、そして大きさをおさらいしてみようと思う。
その後に私が考える理想的なバッグサイズを紹介したい。
いくら小さめバッグがいいって言っても、デバイスが入らなければ本末転等というもの。
まずは、アップルの主要なもののサイズからおさらいよ!
MacBookシリーズ及びiPadシリーズサイズ一覧
MacBook Air 13” | 304× 212mm (1.35kg) |
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MacBook Pro 13” | 325× 227mm (1.37kg) |
MacBook 12” | 280 × 196mm (920g) |
iPad Pro 12.9” | 305 × 220mm (677g) |
iPad 9.7” | 240 × 169mm (444g) |
iPad mini4 7.9” | 203 × 134mm (304g) |
図にするとこんなかんじね。
MacBook12インチに理想的なバッグサイズ
さらにそこから理想的なバッグのサイズを出すとこんなかんじ。
とういことで、基本的には、このサイズのバッグを探しているわけなのだけど。
が、、、本当に少ないのよ。びっくりするくらいに。
A4対応型はだいたいこれより大きめで、これはどちらかというとB5対応ってことになるんだけど、A4入ります系って、クリアファイルでも下手するとバインダーまで入っちゃうサイズだからでかいのよ。
車移動とかならでかくてもいいかもしれないれど、通勤ラッシュだと確実に後ろの人が降りたり乗って来たりするたびにぶつかるし、網棚にのるの?みたいなことになってくるんだよね。
ちなみに、なのだけど、バッグは側面からみたとき三角形△になってるものが脇のあたりにゴワゴワこなくていい気がしてる。
四角□のやつは思い切り脇のあたりゴワゴワ。
あと、持ち手の部分は丸くなってると、割といかり肩の私ですら肩にかけてるとだんだん落ちてくるわ。平べったい紐大正義!(ただ、形とか、大きさとかいいと目をつぶりたくなっちゃうのよね。円筒状のやつって、見た目はいいし、半年くらいは我慢するけど、だいたい途中でほかのにしたくなる(笑))
その辺りを踏まえてちょっといいなって思ったバッグを掲載していくわけなのだけど、データを元に情報を言う役と自分のツッコミが明確な方がいいかなってことで、バッグについては、このキャラを使います!
偉そうに言ってるけど、書いてるやつが言うほどバッグの知識ないのは注意ね
書いては消し書いては別のアイデアが全記事書き直しまくっているので、なかなかきじが増えないのはご愛嬌ね。
そんなこんなではじまるよ!