日別:2020年9月6日

  • 2020.09.06

使い捨てマスクの話でもしてみようかと思う。

ゴールデンウィークごろで見た夢の中の街で、誰もマスクしてないことへの違和感を感じる夢の中の私。 今でもなぜか覚えている印象の強い夢だったのですよ。 花粉症の季節では人々がマスクをしていても気にはならなかったけれども、それでもせいぜい半数くらいだったわけで、猫も杓子も子供も半袖をきている季節になってもマスクをしていることにものすごく違和感があったのだけれども、それすら薄れて来た昨今な訳ですが。