- 2019.08.10
- Wordpress,
WordPressのアレコレ覚書。その2
実はこのブログではないのだけれども、10年近く前から作成管理をさせていただいている方のウェブサイトをリニューアルして、その際に使ってよかったものの覚書。
実はこのブログではないのだけれども、10年近く前から作成管理をさせていただいている方のウェブサイトをリニューアルして、その際に使ってよかったものの覚書。
一カ月坊主からの復帰なるか…!? 仕事が忙しくなったとかで一カ月坊主のままに、結局その後引っ越して、荷物もすっかり少なくなり、あれだけ毎日通っていたカフェにも寄らずライフスタイルもガラっと変わって言うほど外で何かしようっていう気にならなくなってしまったとか、色々言い訳はありますが、何かしらの方向性で、またブログを書き始めようかなと思っていたりしています。
生地から革までほとんど日本製を使い、企画、試作、生産まで東京・日暮里にある工房で行うこだわりバッグ。美容師さんが使うシザーケースメーカーとしても有名
世の中に出回っている本のうちどれだけの本がこの2つの本の影響を受けているのだろうか。何かを学習しようとしている人、そしてアイデアをまとめようとしている人によんで欲しい2冊をご紹介。
正直なところ、将来の文化とかそういうことを考えるとこれで本当に良いのか?悪魔のささやきなのではないだろうかと、迷うところがある。デジタル化されて自分のPCやデジタル機器に入った本の寿命ってどれくらいなのだろうと考えなくもない。 ただ、短いスパンで考えたら、デジタル化したら思った以上に良かったという話。
喫煙者への風当たりが辛い昨今。喫煙者だって匂いが少ないのとか気を使ってんねん!!!ということで、最近gloとかアイコスにした人も多いのでは?ただ、そのまま入れておくと匂いが…ということで、ちょうど良いサイズのポーチ。
外に持ち歩くノートPCのマウスパッドは持ち歩く派?持ち歩かない派?持ち運び時はラップトップの間に挟んでおけば液晶保護に、そして液晶拭きにも使えるマウスパッドが便利というお話。
バーバリーなどに並ぶ、パリ発の老舗アパレルブランド「LANVAN(ランバン)」の日本向けラインのLANVIN en Blueから、まどかの理想のサイズに近い大きさのバッグをご紹介。
お金とはなんなのか?価値とはなんなのか?そして、これからの価値の指標となるのは?というあたりに迫った1冊
純正にサードパーティ、安いのから高いのまで勢ぞろいのiPadのケース。皆様は何にしているかしら? 私は多少の浮気を途中でしたけれどmini2の時代からJISONCASE派なのよ。
理想を追い求めるには、ときに新しい扉を開いた方がいいことがある。 そこにはきっと、昨日とは違う未来があるから。
ブログ自体やらなくなって久しいのだけれども、Wordpress久々に触って見て「変わってないけど忘れた」っていうのと、共にあちこちの関連記事やら、プラグインやらが充実していて、良い時代になったなぁという感想が。
皆さんはiPhone、iPadにはきっと保護フィルムをしていると思うのだが、PCやMacのディスプレイにはフィルムをしているだろうか? 一見保護がいらなさそうなPCのディスプレイこそフィルムを貼ったほうが良いというお話。
1996年イタリア・ミラノ近郊で創設されたバッグ発祥のファクトリーブランド。高級ナイロンメーカーリモンタ社製ナイロンをはじめとした職人によって仕上げられる製品は全てイタリア製。
最近のMacBookおよびMacBook Proユーザーが困惑するポイントといえば、Type-C USB問題じゃ無いだろうか? しかもMacBookについてはポートが一つって…ってなっているかたもいるはず。Mac歴20年の私的には…
野球グラブを発祥とするブランドTRION(トライオン)。特にグラブレザーの余りをパッチワークとしてる、「パネルシリーズ」は、革バッグとしてはかなりリーズナブルなのに可愛いので、おすすめだ。
CMのあの子が「PCってなに?」とかいいつつつかっているiPad Pro。 Apple純正のキーボードやらペンやら使ってていいなぁぁぁ(前回と同じパターンのため省略) 今回はmini4でも使えるのスタイラスペン。
大人の男性に向けた”クラシックモダン”をテーマにした日本の会社なのだが、女性がもっていてもエレガントに決まるものが数多くあるバッグなどの革製品ブランドGalleriant(ガレリアント)から ボストンバッグを紹介するわよ。
CMのあの子が「PCってなに?」とかいいつつつかっているiPad Pro。 Apple純正のキーボードやらペンやら使ってていいなぁぁぁと指を加えている私が、本気で探したmini4用のキーボード。 いかに軽くてコンパクトに持ち運べるかを基準に探してみた。
江戸時代、革製のつばや鞘を手がけていた職人からはじまり、皇室から海外国賓におくられるバッグなどを手がける、日本のバッグブランドをご存知だろうか?